組織・チームをマネジメントするのに参考になる図書を紹介します。目次、内容、おすすめポイントなどの記載のほか、印象に残ったフレーズも記載しています。
2025-06-17
シェアド・リーダーシップとは、マネージャーに限らず、すべてのメンバーが影響力を発揮し合う関係性に基づくアプローチ。
2025-06-06
本書は、「不満はないけど満足していない」働き方に悩む人に向け、自分だけの“やる気の源”を見つけるヒントを与えてくれる1冊です。
2025-04-29
いま、働く人々の価値観は大きくシフトしています。「軍事的世界観」を引きずる会社から、働く人たちは確実に離れつつあります。
2025-04-22
不満、不安、疲弊だらけ・・・。その組織に足りないものとは。最新の概念や制度改革を導入したのにどうもよくなる気配がない。
2025-04-22
世界が変わるとは、言い換えれば「新しいゲームがはじまった」ということです。
2025-04-08
自分にとっての「働く」意味や目的をもう一歩深く考え、生き残りと幸福の両立を試み、自分に合う仕事探しや居場所探しを掘り下げる
2025-03-31
情報が氾濫する時代。「データはたくさん集めれば集めるほどいい」と考える人は多いだろう。しかし、著者はそれを真っ向から否定する
2025-03-22
「自助」「共助」「公助」のバランスがとれてこそ、すべての人が安心して暮らせる社会になります。
2025-03-16
昭和的・ガラパゴス的なマネジメントを行う課長が「いらない課長」として、リストラの危機にさらされる
2025-03-05
仕事では勘や感覚(右脳)よりもロジック(左脳)が大事と言われるが、本当にそうだろうか。「本書はこの常識に挑戦する。