令和の時代を迎え、AIが急速に進化し、社会の変化がますます速くなる中で、リーダーに求められる役割も大きく変わり始めています。
チームづくりという視点で考えると、「短所をなくすこと」に力を注ぎすぎる組織は、思うように成長しないことがあります。
「リーダーは孤独なものだ」
この言葉を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
本当に優れたリーダーほど、一人で抱え込んではいません。
「リーダーにはカリスマ性が必要だ」
そう感じている人は少なくありません。しかし実際の現場では・・・
「上からのフィードバック」だけでは、
チームは思うように成長しません。
会議の現場をよく観察すると、
仕切るリーダーほど、チームの思考を止めてしまっている場面も少なくありません。
昇進が決まったとき、多くの人はこう思います。
「これで自分もリーダーだ」
けれど、しばらくすると気づきます
育成はリーダーの重要な仕事のひとつです。
しかしこの言葉が、いつのまにか
“すべてを背負う責任”という重荷になってはいないでしょうか。
リーダーになると、
「正しい判断をしなければならない」
「答えを出す役割を担っている」
そう感じる場面が増えます。しかし・・・
もちろん、経験は大切です。
しかし、経験年数が長いからといって、必ずしも良いリーダーになるわけではないことがはっきりしてきました。