福祉法人 指導職員研修

研修の目的
- 対話と協働の土壌づくりの一環
- 指導職員としてのリーダーシップ開発
参加者のゴール
- 自分起点で仕事をとらえる(仕事は割り当てられるもおではない)
- 自分したいことを探り、カタチにし、実施する
研修スタイル
外部の喫茶店(地域作業所)の職員、ご利用者、お客様に取材する
内容
外部施設の実践を実地で見て、聞いて「自分がしたいことは何か」や「それをどう具体化するか」のヒントにする
参加者の感想
- 知らない人の話を聞くと いう初めての体験で緊張しましたが、話を聞 いていくうちにお店は職員 にとってもご利用者にとってもお客様に とってもとても大切で温かい場所なんだと感じました。
- グループに分かれて取り組むなかで、たくさん意見交換ができました。これが対話なんだと思いました。

