僕たちのチームのつくりかた

伊藤洋一/ディスカバー・トゥエンティワン

こんなリーダーのおすすめ

・チームメンバーのモチベーションを高めたい
・1人でチームをリードしていく自信がない
・メンバーの強みを引き出したい

ざっくり目次

はじめに

序章 リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」
    リーダーに必要なのは「志(想い)」と「チームをゴールに導く行動」
    自分の「志(想い)」を育む

1章 個々の強みを活かすチームの「フラットな場」
    ヒエラルキー型組織では、もう新しいものが生まれない
    リーダーの役割はファシリテーター

2章 指示よりも大切な「聴く」行為
    一人ひとり考えが違うから、一人ひとりに聴く
    メンバーの話に耳を傾ける

3章 みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた
    会議の目的を見直そう
    活発に意見が出る、ファシリテーションのステップ

4章 チームでゴールを決める
    目指すものがあるから、進むことができる
    ビジョン=「チームのゴール」をどう設定するのか

5章 組織を超えて集める「ヨコの場」のつくりかた
    新しく立ち上がる組織を「チーム化」する
    ますは、チームとなろう

6章 みんなで踏み出す
    想定外のことが起こるのは、当たり前
    リーダーはどこまで口を出すのか?

終章 あなたはどうする?
    最後には、自分が変わることを決める

おわりに

内容

本書はチームを組む上で必要なスキルやマインドセットについて取り上げています。

効果的なチームワークのために必要な要素として、コミュニケーション、共通の目標設定、メンバー間の信頼関係、フィードバックの重要性などが紹介されています。また、様々な分野のプロフェッショナルがチームワークについての意見や経験を共有し、その中で効果的なチームビルディングの方法や、チームのコミュニケーションを円滑にするためのコツなどが紹介されています。

さらに、チームビルディングに関する課題を解決するためのトレーニングや、チームビルディングに必要な知識についての解説も行われています。実践的な内容が充実し、自身のチームビルディングに活かせる構成となっています。

心に残ったフレーズ

231ページ9行目
 世界は、確実にフラットになっていく。インターネットが様々なところで様々なものと"connect"していき、私たちの仕事や生活にこれまで以上に入り込んでいくことで、社会のフラット化を促進する。
 ヒエラルキーが好きか、フラットな社会が好きかは価値観の問題だから、どちらでもいい。上司は部下よりえらいのだ、と思うのも自由だ。
 しかし、社会はあなたがどう思おうが、確実にフラットになっていく。

 業界や会社の個別事情はあれど、最終的には、フラットなチームづくりが必ず主流になる。今も既に進みつつあるが、これから先、加速度的にさらにスピードをあげて、フラット化が進むことは確実だ

 あなたは変わることができますか?

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